自分を整える方法のひとつとしてヨガを取り入れるということ。自身の経験から実感したママにこそ感じてほしい『心の余白』
1988年、神奈川県湘南生まれ。
長女を22歳のときに妊娠、出産。
「わからないことがわからない」という感じで、ただ流れに身を任せたマタニティ生活と出産でした。
育児が始まると「ちゃんと育てなきゃ」と一生懸命で、『ママ』という存在になることに必死でした。
子ども最優先、それが当たり前。
そんなガチガチの思考のまま2人目を出産。
慌ただしい毎日に、「自分を大切にする」「自分の中の声を聴く」ということをどんどん忘れていきました。
そんな中、ヨガと出会ったのは33歳のとき。
身体のために始めたヨガでしたが、心にもエネルギーが溢れて、「自分」という存在を取り戻した感覚でした。
その後も、ヨガに関連した身体と心のことを勉強していく中で、「妊娠中に知りたかった」「子育て中に知りたかった」ということで溢れかえりました。
そうすれば、もっと穏やかな子育てができたかもしれない。
あの頃の私にとっては、全力を出し切った子育てです。
けれど、もし今の私が昔の自分に会えるなら、教えてあげたいことがたくさんあります。
そして、そっとハグしてあげたい。
pit in room では、私が妊娠・出産前に知りたかった身体と心のことを、ヨガやベビーマッサージのレッスンを通してお伝えする場です。
穏やかな子育てに繋がるように。
ママが自分を大切にして生きられるように。
たくさんのママに届きますように。
mana
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1988年、神奈川県湘南生まれ。
長女を22歳のときに妊娠、出産。
「わからないことがわからない」という感じで、ただ流れに身を任せたマタニティ生活と出産でした。
育児が始まると「ちゃんと育てなきゃ」と一生懸命で、『ママ』という存在になることに必死でした。
子ども最優先、それが当たり前。
そんなガチガチの思考のまま2人目を出産。
慌ただしい毎日に、「自分を大切にする」「自分の中の声を聴く」ということをどんどん忘れていきました。
そんな中、ヨガと出会ったのは33歳のとき。
身体のために始めたヨガでしたが、心にもエネルギーが溢れて、「自分」という存在を取り戻した感覚でした。
その後も、ヨガに関連した身体と心のことを勉強していく中で、「妊娠中に知りたかった」「子育て中に知りたかった」ということで溢れかえりました。
そうすれば、もっと穏やかな子育てができたかもしれない。
あの頃の私にとっては、全力を出し切った子育てです。
けれど、もし今の私が昔の自分に会えるなら、教えてあげたいことがたくさんあります。
そして、そっとハグしてあげたい。
pit in room では、私が妊娠・出産前に知りたかった身体と心のことを、ヨガやベビーマッサージのレッスンを通してお伝えする場です。
穏やかな子育てに繋がるように。
ママが自分を大切にして生きられるように。
たくさんのママに届きますように。
mana